金融商品は通常わかりにくい印象がありますが、なかでもオプション取引は素人にはわかりづらいとして投資を避ける傾向があります、なぜでしょうか?
一般的な投資商品として知られている株や為替では、売買される対象は
株=企業の価値
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為替=その国の価値
(
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であり、価値が上がれば値段もあがり、価値が下がれば値段も下がると、シンプルに理解することができます。
先物取引はもう少し複雑で、将来のある決められた期日に原資産(株でいうなら株価です)を現時点で決めた値段で売買することを約束する取引、ということになります。
それに対してオプション取引とは、将来のある決められた期日に、あらかじめ決められた価格で売買する“権利”を設定し、この権利の取引を取引する投資になります。
こう書かれたものを読んでも理解しにくいので、たとえ話をしましょう。


たとえばクリスマスに、ある人気ミュージシャンのコンサートが開催されるとします、あなたはファンクラブの会員なので、チケットを確実に手に入れることができると仮定します。
ところが、最近そのミュージシャンがのファンになったAさんが、どうしてもコンサートに行きたいと思い、あなたにチケットを譲ってくれないか?と相談してきました。
Aさんはチケット代の倍の金額を払うと言ってきています。
クリスマスはまだまだ先なので、チケット自体の発券はまだですが、あなたはチケットを確実に手に入れられるので、Aさんにチケットを譲ることにしました。
この場合、あなたはチケットを買う権利をAさんに売ったということになります、代金はチケットと同額。
そしてAさんはチケットを買う権利をあなたから買ったということになります。
こういった高額になるチケットの事をプレミアムチケットと行ったりしますが、オプションにおける“権利の売買”という考え方もまったく同じで、それぞれのオプションにつく値段の事をプレミアムと言います。
どうでしょうか?オプション取引とはどういうものか、イメージできましたか?
なにはともあれデモトレードでも構わないので、やってみるのが一番早く理解するほうほかもしれませんw
posted by optionman at 19:35|
オプション取引とは
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